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とまごん的日常

社会人6年目になったとまごんが日頃のことやテレビ・スポーツについて思ったことをつらつらと語ります。……つらつらと。

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新天地に懸ける男

新天地に懸ける男たち

14日に鹿児島で行われた神戸対FCソウルの練習試合の中で、一際声を出し、楽しそうにプレーする選手がいた。思うようにボールが回ってこなくても集中した動きを続け、チーム全体での連動したディフェンスにも労を惜しむことなく取り組む、見慣れない背番号8。今季鹿島から神戸に移籍した野沢拓也だ。

現状では、まだ周囲が彼の持つ能力を発揮しきれていないという印象が強い。もちろんボールを持てば素晴らしいタッチから鋭いパスを出すのだが、ボールを呼んでもパスをもらえない場面が多く、チームの縦への速さに馴染みきれていない。試合中にチームメイトと衝突する場面も何度かあり、まだまだ手探りの段階であることをうかがわせている。

それでも「ディフェンスのところがしっかりできたのは良かった。まずチームのために戦うこと。一つの目標に向かって頑張っていきたい」と守備面で手応えを得た野沢は、着実に神戸の一員になりつつあるようだ。「アットホームで楽しいチーム。毎日ワクワクしながらやっている」と新天地でのプレシーズンを心から楽しんでいるようである。

「野沢が神戸に移籍する」。昨季終了後に何度も流れた噂だったが、公式発表まではなかなか信じることができなかった。チームの象徴的な選手であり、“鹿島の野沢”というイメージがあまりにも強い男が他のチームでプレーする姿をイメージすることは簡単ではなかった。本人にも多くの人から「なぜ?」という声が寄せられる中での移籍だった。

ここ2年間、野沢は自身のサッカー選手としてのあり方に悩み続けていた。長くプレーする鹿島では、不動の存在として活躍し、信頼されていた。不自由などありはしない。しかし、その状況に満足してしまいそうなことに疑問を感じた

「自分の根本にある、サッカー選手として常に成長し続けたいということを考えた時に、このままでは良くないと考えるようになった」

鹿島にいれば、タイトルにも近かった。それでも「ここで甘えたくない」という気持ち、成長を続ける意欲が背中を押した。

12歳の頃からプレーした鹿島を離れた今、「新しいサッカーを知りたい」という欲求が強くある。新しいクラブ、監督、選手の中で学び、成長したいという強い思いがなければ、子供の頃から育ったクラブを離れはしなかった。だからこそ、自分の思いどおりにならなくても周りに合わせ、走り続けることを求められるディフェンスのトレーニングにも積極的に取り組めるのだろう。“あの野沢”が自らの殻を破ろうとする姿勢には周りも刺激を受けている。

変わろうとする一方で、変わらない部分もある。タイトルへの強い思いだ。

神戸は昨季ようやく一ケタ順位を達成したクラブであり、大型補強に成功したとはいえ、いきなりのタイトル獲得は難しいのではとも言われる。しかしこの男は、「これだけのメンバーがいるし、狙うのは2位、3位じゃなくてタイトル。やっぱり醍醐味は優勝にしかない」と平然と口にする。

新天地での個人目標を聞かれるたびに、「個人の目標なんてない」と答えてきた。これまでの神戸に、「優勝しかいらない」と戦う選手はほとんどいなかったが、今回は田代有三、伊野波雅彦、橋本英郎、高木和道というタイトルの味を知る選手が経験を持ち込んだ。そして常勝軍団で植えつけられてきた本物の勝者のメンタリティーが、神戸というチームを大きく変える。

安泰とも言えるサッカー人生を捨て、新たな環境に身を投じた決意は並々ならぬものがある。「覚悟を持ってやるということ。移籍に疑問を持ったすべての人を見返したい」。今回の移籍によって神戸、野沢自身がどう変化していくのか、今から楽しみでならない。


文/永田 淳




ダラダラと全文を載せてしまったけど…

最近はサッカー関連を見ることが多い私
高校時代、中田や中村、小野、稲本…が活躍していた時期は
選手の名前と顔がわかっていたからワールドカップ?とかも見ましたが
そこからは離れていました。
でも最近また名前と顔が一致するようになったら(笑
ちょいちょい見るようになって
「やべっちFC」とかも見ちゃう今日この頃

なんでこの文章を引用したかというと…
野沢さん
鹿島に17年いたんですね
ジュニアユースから今まで
昨季だってチーム内の得点数は上位にいるんです
FKとか、動画でしか見ていないけどすごく綺麗なんです
それでもそうやって、上記の理由から
新しい環境に身を投じること

すごいなぁと

ただただそう思ったんですよね。
だから載せてみました。

法人内の異動の可能性を園長に言われてから半年
内示が出たわけではないけど
異動に不安を覚える今日この頃
新しい環境に身を投じる勇気…
私にはないなぁ…
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  1. 2012/02/16(木) 18:06:22|
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Author:とまごん
社会人6年生になりました。
特別養護老人ホームで働いております。
28歳。
誰にも28歳だとは信じてもらえないことでしょう(笑
サブリーダーになっちまったもんで、自分の力の無さを痛感する毎日です。
んーがんばれ自分!!

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